初心者が副業を始める時には、契約書を疎かにしてはいけない理由

初心者のみなさんが、スキルアップを行なって、
実際に副業を始める時に、気をつけてほしいことがあります。

それが、

契約書を細かく確認して、契約後に作業を始めること

ということです。

副業を始めるにあたって、
「言われたことをやれば大丈夫だろう」

と考えで始めてしまうと、
契約上、求められていることが作ったものの品質担保だったりするので、その辺りはきちんと確認すべきです。

初心者に向けて、わかりやすく、契約書で最低限、
理解すべきこと、気をつけることをこの記事で説明します。

初心者が副業をする時に、契約書を疎かにしてはいけない理由

初心者が副業を目指して、
副業向けのサービスなどで契約に向けて話をする際、

「契約書」で「本当の」働く条件を確定させる

ということを行いましょう。

契約書を交わさずに作業をすると、

  • 時間計算方法が違っていた
  • 作業内容が言っていたのと違う
  • 作業始めたけど、働いた期間に含まれなかった

など、トラブルが起きるので、
契約書で「本当の」働く条件を確定させてから、
初心者の皆さんは働くようにしましょう。


こんな感じで作る人を募集してます

その副業、やりたいです

それじゃ、早速、作業やってもらいたい

すみませんが、まず、今回の副業に関する契約書をお願いします。


話の流れは、急で極端な例になっていますが、

このように、働く条件をやりとりして決めるときは、
はっきりと、「契約書ください」と伝えましょう。

初心者のみなさんが、契約書をもらって、
実際に契約をするか決める際には、

必ず、契約書の中身を細かくチェックする

という習慣をつけましょう。

特に、契約書の中で、

  • 働く期間
  • 働く時間(最低稼働時間など)
  • 作成物の品質担保の有無

などはきちんと確認するようにしましょう。

例えば、初心者が副業をやり始めて、
進捗が自分が思っているよりも進まない時に、
以下のように契約をきちんと満たせないことがあります。


すみません、今週の稼働がXX時間しか取れず、進捗がよくありません。

そもそも、契約書で週〇〇時間は確保することになっていますよね。

きちんと契約書の通り、最低時間は稼働してもらって、来週のXX日までに、□□は仕上げてください


このように、副業の契約を満たさずに、
うまく副業案件をこなすことができないと、
自分自身を少しずつ、追い込むことになります。

まずは、自分自身が副業案件として、
対応が可能なのか否かは、作業開始前によく検討しましょう。

初心者のみなさんが、副業案件に応募して、
実際に話を進めていく中で、

契約書を交わしていなければ、「契約しない」で断る

という判断も可能なことを頭に入れておきましょう。

特に、初心者の方が副業案件で、
契約しないといけないと勘違いすることが多いのが、

依頼者が勝手に、社内外で話を進めている

ということがあります。


御社の副業、検討したいと考えています

そっか。わかりました。


(案件やってくれそうな人いるし、契約前だけど、社内外で話を進めるか)


契約書はまだなんだけど、XX日に作業内容の割り振りでMTGしたいから、都合つけてもらえるかな。

すみませんが、実際の作業の前に、契約内容を確認して、判断させてください


これは極端な例ですが、
このように、依頼者側が勝手に話を進めていても、
初心者の皆さんが契約書を依頼者と交わしていなければ、
契約を断ることができるので、きっぱりと断りましょう。

副業の契約までに注意したいこと

安易に「絶対、やります」など言わないこと

初心者の方が副業をやる場合には、
他の様々な契約と同じですが、

  • 安易に契約を結ばないこと
  • 詳細不明で「絶対やります」など言わないこと

という点は気をつけましょう。

副業案件の獲得に慣れていないときは、
確認せずに判断してしまうことが多いので、
この辺りは基本的なことですが、気をつけましょう。

契約までのやりとり内容は残しておこう

実際の契約内容に関しては、契約書として確定させることが重要であることを説明してきました。

しかし、契約書に記載しない内容もあります。

  • 本業の長期休暇時の対応の有無
  • 定期的なMTGの有無
  • 連絡するタイミングと手段

など、メール等で依頼者に質問して、
契約書に書かずに、決めてしまうことがあると思います。

このような内容に関しては、

メール等、どのように決まったかは残しておく

ということをオススメします。

少し長い期間の契約だと、曖昧な部分が時間が経った時に、
表面化して、認識違いが生まれることがあるので、
どのように決まったかは、メール等、残しておきましょう。

契約までに、クライアントのMTGに参加しない

会社側の依頼者が、副業案件として、
世の中に募集する内容の中には、
「受託案件」の手伝いを求めていることがあります。

そんな中でも、依頼者側の都合で、

  • 受託案件の開始が近い
  • 受託案件の納期が近い

このような場合、この記事の中でも書いていますが、

依頼者側が契約する前に勝手に話を進めていく

ということが、依頼者側も余裕がないために、
非常に起きやすくなります。

初心者の方が最初のうちは、このような案件であることを、
判断することが難しいと思いますので、

いきなり、契約前にクライアントとのMTGには参加しない

ということだけ、気をつけましょう。