HTMLの超基礎(HTMLのバージョンに関して)

HTMLを使い始めていくと、色々なタグを覚えていくことになりますが、
まず、HTML自体のバージョンについて理解して頂けると、
世の中のソースでよく使われているタグや、
あまり使われていないタグ、
そして、他の人に聞いた時に
「〜というタグを使った方がよい」
と言われる意味がわかることがあります。

ですので、ここで基本的な部分について説明します。

HTMLのバージョンって?

現在のバージョンは「5」

みなさんがHTMLを始めて、ネットで検索すると、
「HTML」や「HTML5」という記載を見かけると思います。

Webプログラミング初心者の方に
「この2つは同じものなの?」
と質問頂くことがあります。

これは、結論を先に言うと
「同じもの」「ただ、現在のバージョンをつけたもの」
ということになります。

なぜ、そういう言い方をするかというと、
Windowsであったり、iOSであったり、
みなさんがお使いのものでも、
Windows8やWindows10、
iOS10, iOS11, iOS12
など、新しいものが数字が増えていくのは
ご存知かと思います。

これと同じように、HTMLも1から始まり、
現在は5になったと考えて頂ければ、
わかって頂けるかと思います。

バージョンの違いは?

バージョン「5」で増えたタグがあります

別の記事でまとめていきますが、
バージョンが「5」になって増えたタグが存在します。

  • headerタグ
  • footerタグ
  • sectionタグ

など。
これ以外にもありますが、
Webプログラミング初心者の方には、
バージョンごとに、より便利なタグが増えていく
という認識を持って頂ければ良いかと思います。

ちなみにそんなに頻繁にHTMLのバージョンが変わることはありません。

全て最新のタグを使うべき?

使える範囲で使っていきましょう。

これまでの説明で、
「バージョンが新しくなったから、
 バージョン5のタグを使うべき」
と考えて頂ける方も多いかと思います。

この点に関しては、Webプログラミング初心者の方には、
使える範囲で、新しいタグも使う
というスタンスで良いかと考えています。

なぜかというと、Webプログラミングを進める中で、
このサイト以外にも、色々なサイトで、HTMLの書き方について調べると思います。

そんな時に、同じことをやろうとしても、
使われているタグが違う
ということがよく出てくると思います。

そういう時に、
「どっちが正解なのか?」
と悩むのも良いですが、
「どちらでも良さそうだから、新しいタグを使ってみよう」
という姿勢で、Webプログラミングを進めて頂けると良いなと考えています。

このように
「バージョン」によって、追加されたタグがある
ということを頭の片隅に入れて頂けると、
インターネットで、HTMLについて調べる時に、
困ったり、躓いたりすることが、少しでも減れば良いなと思います。

この「バージョン」の事は頭の片隅に入れて、
Webプログラミングは、
トライ&エラーをたくさんして、
楽しみながらやっていきましょう。