エンジニアを目指す「超」初心者へ。やりたい仕事の種類別にオススメするプログラミング言語

「超」初心者の中で、

「将来、エンジニアになりたい」

という目標を持っている方もいらっしゃると思います。

そんな皆さんには、実際の働くイメージも踏まえて、
プログラミング言語を検討指定頂くのも良いかなと思います。

ちなみに、初心者がエンジニアになるために、
学習した方が良いプログラミング言語として、
以下のプログラミング言語があげられることが多いです。
(ここでは、デザインに関わる、HTML/CSSなどは除きます)

  • javaScript(jQuery / Vue.js / Reactなど)
  • Ruby
  • PHP
  • Java
  • Python
  • Ktlin / Swift

参考:「超」初心者向け、それぞれの読み方
 javaScript(じゃばすくりぷと)
 jQuery(じぇいくえりぃ)
 Vue.js(びゅーじぇいえす)
 React(りあくと)
 Ruby(るびー)
 Java(じゃば)
 Python(ぱいそん)
 Ktlin(ことりん)
 Swift(すうぃふと)

これらのプログライミング言語のどれを学習するのかを
検討していく時に、
・将来性
・年収
などがよく検討事項として上がりますが、
「超」初心者のみなさんには、

やりたい仕事でどのプログラミング言語がよく使われるか

なども、考えて頂けると、実際に就職、転職した時の、
働いている時の満足度が上がると思います。

やりたい仕事の分類
  1. デザイン寄りの仕事をしたい
  2. Webサービスの仕事をしたい
  3. スマホのアプリ開発の仕事をしたい
  4. AI(人工知能)関連の仕事をしたい
  5. 自治体や業務向けの仕事をしたい

やりたいことで、使われているプログラミングが違うので、
それぞれでどのようなプログラミング言語が使われることが多いのかを見ていきましょう。

デザイン寄りの仕事をしたい

javaScript (jQuery / Vue.js / React)がオススメ

初心者がデザインに関して学ぶ時に、
HTML / CSSを基本として学習を進めると思います。

その前提を踏まえた上で、オススメするプログラミング言語は、

javaScript (jQuery / Vue.js / React)

です。

これらは、「フロントエンド」と呼ばれる種類で、
デザイン寄りの仕事をしたい人にはオススメです。

ちなみに、このようなデザイン関連のエンジニアのことを、
フロントエンドエンジニア
と呼んで、募集をかけていたりするので、
覚えておいた方が良いと思います。

ちなみに、採用する側からすると、
javaScriptのjQurery / Vue.js / Reactのどれを覚えておいて欲しいと感じるかというと、

最近のトレンドは、Vue.js または Reactなので、
( Vue.js or React ) + jQuery
の2つを学習すると良いでしょう。

Webサービスの仕事をしたい

PHP / Rubyがオススメ

マッチングサイトや各種会員サービスなどのWebサービスに関しては、
色々なプログラミング言語で開発が可能ですが、
よく使われ、採用の幅も広い2つのプログラミング言語をオススメします。

それが

PHP / Ruby

の2つです。

ちなみに、この2つを学習するときは、

それぞれのフレームワークも合わせて学習した方が良い

ということを覚えておきましょう。

「超」初心者には「フレームワーク」がなんのことかわからないと思います。
今の時点では、
特定のプログラミング言語を使って、様々なサービスなどを作りやすくしたもの
と覚えておいてもらえたら良いと思います。

このフレームワークは初心者は実際に使いながら、
学習していくのが望ましいと思っています。

ちなみに、PHP / Rubyのそれぞれのフレームワークは、

PHP  のフレームワークは Laravel(ららべる)

Ruby のフレームワークは Rails(れいるず)

というものが使われていますので、
これらを学習していくと良いでしょう。

スマホのアプリ開発の仕事をしたい

Ktlin / Swiftがオススメ

スマートフォン向けの開発ができる仕事への就職、転職を検討している「超」初心者の方の中に、
PHPやRubyなど、Webサービスに適したプログラミング言語を学習しようと考えている人がいますが、

Android では Ktlin

iOS では Swift

というプログラミング言語が使われます。

ですので、この2つのプログラミング言語を学習することを考えた方が良いと思います。

このようなプログラミング言語のスマホのアプリ開発は、
それぞれ独自の開発環境があり、
それぞれの開発環境の使い方を理解していく必要があるので、
実際に使いながら、プログラミング言語だけでなく、
開発環境についても、学習していく方が良いでしょう。

ちなみに、それぞれでよく使われている開発環境は

Ktlin は Android Studio(あんどろいど すたじお)

Swift は XCode(えっくすこーど)

をよく使うので、その開発環境でプログラミングする方法を学習していきましょう。

AI(人工知能)関連の仕事をしたい

Pythonがオススメ

AI(人工知能)関連の仕事をしたいと考えている「超」初心者の方は、
AI関連の仕事の上で、よく使われるプログラミング言語は

Python

なので、Pythonを使って、学習を進めることをオススメします。

また、AI(人工知能)関連への就職、転職を目指す場合は、
このPythonでのプログラミングの学習に加えて、

統計学、機械学習などの基礎知識、応用知識が必要

ということも覚えておきましょう。

実際に採用する場面で、
「統計学・機械学習などは知識はありますか?」
と質問を受けることがあります。

それほど、AI(人工知能)関連の仕事には、
プログラミングの知識以外にも、必要な知識があるので、
それらも学習を行いましょう。

自治体や業務向けの仕事をしたい

Javaがオススメ

プログラミングの「超」初心者の中で、
自治体や業務向けの仕事をしていきたいと考えている人は

Java

を学習することをオススメしています。

実際の現場では、
COBOL(こぼる)
VB.NET(ぶいびー、どっとねっと)
C#.NET(しーしゃーぷ、どっとねっと)
なども使われることはありますが、

IT業界内でのプログラミングの使われている割合なども考えると、
やはりJavaが高い割合で採用されていることが多いため、
Javaの学習を進めていきます。

ちなみに、「超」初心者の方で、

・何の仕事をしたいかわからない、迷っている
・今までの職歴で「税務」「会計」の知識がある
・今後、「税務」「会計」の知識もつけていきたい

と考えているような方は、
是非、自治体・業務系の仕事を目指すことも、
1つの方向性としてありだと思います。