【初心者向け】初心者がエンジニアへの就職・転職で面接時にアピールすべきこと

初心者のみなさんが、プログラミング学習をして、
いざ、就職・転職活動を行うとき、不安になると思います。

そして、

不安なまま、何も考えず面接に向かい、挫折する

ということが、初心者の方には多く見受けられます。

私自身が、会社で面接を行なう側で、
初心者の方を見てきた中で、

  • 人事などの非エンジニアが良いと判断する人材
  • エンジニアが良いと判断する人材

この2つが、それぞれ、エンジニア・非エンジニアの
どちらが面接官をしているかで違うと感じています。

今回の記事では、この辺りの内容を、
実際にエンジニアの就職・転職の活動で、
面接に向かって取り組んでいる方向けにお伝えします。

初心者がエンジニアへの就職・転職で面接時にアピールすべきこと

初心者が、面接の時に、学んだプログラミング学習のことを
アピールすることが多いと思います。

面接官にとっては、その学んだ内容も重要なのですが、
その点に加えて、面接官に対して、

最低限のITリテラシーを持っていることをアピール

することが重要です。

これって、簡単そうで難しいように見えますよね。

  • パソコンの機能をどれくらい使えるのか?
  • スマホに関してもアプリとか使ったりするのか?
  • キー入力などに慣れているのか?

など、基本的なITリテラシーに関して、
初心者に向けては、面接官は気になるものです。

初心者の皆さんには、
口頭で色々と説明できれば、それが一番良いですが、
それが難しそうであれば、面接の会話の中で、

プログラミング学習以外でも、パソコン/スマホを使っている

という話を自ら行い、
ITリテラシーがあることを感じさせる発言を行うようにしましょう。

ちょっとした話かもしれませんが、
日頃からパソコン/スマホを活用して、
最低限のITリテラシーを持つ人材であることをアピールしましょう。

初心者が面接時に、無意識に話をして、
面接官が「大丈夫だろうか」と考えてしまう場面があります。

それが、

XX月までプログラミング学習を「しました」

という過去形での学習経験です。

この点に関しては、
学習期間からのブランクが長ければ長いほど、
面接官は不安に思ってしまいます。

ですので、

XX 月までプログラミング学習をして、今も「学習中」です

という現在進行形で、
今も継続的に学習していることをアピールしましょう。

  • 過去形の人=IT業界が続かなさそう
  • 現在進行形の人=IT業界で続けていけそう

と、簡単にいうと、このように感じてしまうので、
面接するタイミングまで、プログラミング学習を続け、
学習を継続していることをアピールしましょう。

ちなみに、嘘をつくと、エンジニアが面接官の時に、
話している内容でわかってしまうことがあるので、
自分がやっている範囲のことで継続していることを伝えましょう。

初心者の方で、先ほどの継続的な学習とは別に、
少し「大丈夫かな」と感じてしまう人がいます。

それが、

面接中に「謙虚さ」アピールで少し卑屈になる人

です。

面接官は、初心者には、
現場のエンジニアほどのスキルがないことは理解しています。

その上で、初心者に求めるのは、
ここまでで説明してきた、

  • 最低限のITリテラシーを持っていること
  • 継続的なプログラミング学習を続けていること

を求めますが、それに加えて、

入社してから、どのようになりたいかという「意欲」

が非常に重要です。

具体的な例でいうと、

  • NG: スキルにはまだ自身がないから頑張りたい
  • OK: スキルを上げて、XXXXなどにもトライしたい

などのように、入社後にスキルを上げることはもちろん、
どのようなことをやりたいかもアピールしましょう。

面接官が「非エンジニア」の場合に注意すべきこと

ITに疎い面接官には、スキルの話よりも学習に対する姿勢を話そう

IT企業の面接の時に、現場のエンジニアの前に、
人事担当者など、非エンジニアが先に面接することがあります。

そんな非エンジニアは、ITに疎いことが多いですが、
そのようなITに疎い非エンジニアの面接官には、

スキルの話よりも学習に対する姿勢をアピール

する方が、より良い印象を持たせることができます。

なぜ、このような学習に対する姿勢のアピールが良いかというと、
この非エンジニアの時の面談では、

  • 会社内でうまくコミュニケーションを取れるか
  • IT業界に向けて、学習の取り組みを行なっているか

という人物像という点で、
スキルを抜きに次のステップ(現場のエンジニア面接)に
進むかどうかを判断することがあります。

スキルがよりあることは良いですが、
人事担当者などには、

会社の中でうまくやっていける人材

であることは、アピールするようにしましょう。

面接官が「エンジニア」の場合に注意すべきこと

現場のエンジニアの時は、具体的なプログラミング学習の質問を聞いてみよう

初心者の面談の中で、必ず、何処かのタイミングで、
現場のエンジニアと面談する機会はあると思います。

そんな、現場のエンジニアの面接官に関しては、

具体的なプログラミング学習に関する質問をしてみる

ということをオススメします。

エンジニアの面接官は、
初心者がやってきたプログラミング学習に関して、

  • どのようなものを作ったか
  • どのようなことに困ったか
  • どのように解決に導いたか

など、プログラミング学習に関して、
細かく聞いてくることが多いです。

そんなエンジニアの面接官には、
それらの話をした上で、

実際の現場ではどのようにやっているのか

という点を、初心者の皆さんの方から、
質問をすることで、意欲をアピールすることもでき、
現場の生の声を聞くことができるのでオススメです。

何をどのように聞いたら良いのかわからないと感じるかもしれませんが、
初心者のみなさんがプログラミング学習をやって疑問に思ったことを素直に聞いてみると良いです。

例えば、

  • 現場で使っているツールは何か?
  • 現場で使っているライブラリは?
  • スキルアップのためにやった方が良いことは?

など、現場と自分の学習の違いなど、
聞いてみると良いでしょう。

エンジニアに聞いたことは、次回の面接の時のネタにする

先ほど、エンジニアの面接官の時に、

具体的なプログラミング学習に関する質問をしてみる

ということをオススメしました。

この質問したことに関しては、
面接が次のステップに進んだ時に、

質問して、エンジニアに聞いたことは「試した」上で話のネタにする

ということがオススメです。

ここで重要なのが、初心者のみなさん自身が、
聞いたことを、実際に「試した」ということです。

  • 試して、どのように感じたか
  • 試した結果、どうなったのか

など、現場のエンジニアに貰ったフィードバックを、
具体的なアクションに起こしたことがわかり、
意欲があることのアピールにつながるのでオススメです。

ぜひ、現場のエンジニアに聞いたことは、
自分なりにも試して、次回の話のネタにできるように、
面接対策の1つとして準備しておきましょう。