【担当者向け】メールからの卒業。小さな規模で無料で日々の情報共有をしたいなら「Slack(スラック)」がおすすめ
小さな企業や組織などで、
リモートワークなども含めて、
「メールでのやりとりで何とかやっている」
という組織もあります。
そのような、
比較的規模が小さく、
エンジニアがいないなど、
ITのサービスやツールなどの情報が、
なかなか得られない担当者におすすめしたいのが、
「Slack(スラック)」
というチャットツールです。
chatworkなどのチャットツールもありますが、
個人的にはSlackの方が良いと思います。
この辺りはおすすめの理由も含めて、
紹介するので参考にしてください。
【担当者向け】メールから卒業。小さな規模で日々の情報共有をしたいなら「Slack(スラック)」がおすすめ
Slackとは?
Slackは、シンプルで簡易にメッセージを送ることができ、
メールを使うよりも、より効率的なやりとりにつなげることができるツールです。
Slackは、
このような画面で、
シンプルにメッセージのやりとりを行えるので、
組織内のコミュニケーションには、
非常におすすめのツールです。
なぜ、chatworkよりもおすすめ?
Slackとchatworkは、
有料プランもありますが、
どちらも「無料」で始めることができます。
この「無料」ではじめるときに、
Slackをお勧めする理由として、
「無料」プランでも広告が表示されずシンプルに使える
という点でSlackの方がおすすめです。
実際のchatworkのプランを見ると、
このように、
無料プランだと、
- 広告が表示されてしまう
- ユーザー管理ができない
という点があるので、
「無料」で使うのであれば、
chatworkよりもSlackの方がおすすめなのです。
Slackのサイトを確認する
ここまで紹介してきたSlackですが、
実際にSlackのサイトを確認していただき、
無料プランで試してもらいながら、
組織の円滑なやりとりにつなげてもらえれば幸いです。
Slack以外でもおすすめの組織内で使うべきツール
組織内のやりとりには、
Slackというツールがおすすめなのは、
この記事で紹介しました。
このSlack以外のツールとして、
組織内で共有するためのWikiとしておすすめなのが、
Backlog(バックログ)
というサービスです。
このサービスに関しては、
以下のページに紹介しているので参考にしてください。
こちらもおすすめ
初心者向けの色々な情報はあるけれど、
- 無料でお試しができるスクール
- ホームページなど簡単に作成できる
- 組織で使いたいサービス
について、
少しでも試して良いものがあると、
それを活用することで学習や業務などが効率化できるので、
おすすめのサイトなどをいくつか紹介しておきます