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Github ActionsでのRunnerをGitHubの管理画面の方から実行する件
本番環境へのデプロイに関して、
自分なりに試そうとする中で、
再確認の意味を込めて、
Github Actionsを設定し直して、
試した時の個人用のメモ。
調べながら、メモしている感じなので、
個人的な見返してどういう経緯だったとかを確認するようなので、
調べる中で気になった関連事項についても個人用に書いているので、
個別に必要な情報は、記事内にもある公式情報を参照してもらえると。
個人用の簡潔なメモ。
正確な情報を記載しているというよりも、
その時のメモなので、
正確な情報は公式情報等で探してください。
GitHub Actions関連で試したことメモ
GitHub Actionsに関して、
色々と初歩を試したことなど、
以下の記事にもメモしてるので、
必要に応じて見返そう。
Github ActionsでのSSHポートブロックの環境での鍵情報をどうするかを検討していた件
Github Actionsでのセルフホストランナーをどうするかを検討していた件
Github ActionsでのRunner実行でのcdでのエラー「Error: Process completed with exit code 1.」が発生する件
GitHub Actionsでやろうとしたこと
普段は、
実際のコードを調整して、
反映するので、
その時に、
GitHub Actionsが動くかを確認できるが、
何度もコード変更するのは面倒。
なので、
管理画面から、
GitHub ActionsのRunnerを動かせるようにする。
Runnerを管理画面から動かせるように設定
設定自体は簡単。
ランナーのコードに、
workflow_dispatchを追加するだけ
on:
push:
branches: [ main ]
workflow_dispatch:という感じ。
これ、
反映したら、
GitHubのリポジトリ
↓
Actionsタブ
↓
左側から、対象のRunnerを選択
↓
ランナーの中に
This workflow has a workflow_dispatch event trigger.と書かれていて、
Run workflowというボタンが出るので、
そこから実行。
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