React Hook でReact Reduxを導入した件
Reactで実装していたときに、
React Hookでの実装をしていたが、
ステートメントなどでの管理を考え、
React Reduxの導入を試してみることに。
この記事はその時のメモ。
公式サイト

まずは公式サイトを確認。
リンクをメモ。
React Reduxの導入
すでにReact自体は導入して、
実際にReact Hooksで実装を進めているので、
公式サイトにしたがって、
NPMでインストールを実施。
npm install react-redux
公式のサンプルも確認しておく
公式サイトにしたがって、
まずは、
サンプルのコードをチェック
こちらのサンプルに関しては、
プロジェクトごと作成する必要があるので、
npx create-react-app my-app --template redux
こちらでインストールをする。
その際、Redux Toolkitも併せて必要なので、
そちらもインストールする。
Redux Toolkit

先程のサンプルで、
Redux Toolkitも、
合わせて導入することが前提となっているので、
npm install @reduxjs/toolkit
のコードで、
NPMからインストールを実施。
サンプルを動かす
実際にサンプルが表示できるか、
起動して試してみる。
npm run start
こちらで起動すると、
localhost:3000
のポートで画面が開き、

この画面が表示されると、
サンプルコード自体は動いている。
スキルを使って、就職/転職/副業する時のサイト
プログラミングのスキルなどを、自分なりに高めた上で、
自分のスキルをアピールして就職や転職を行い、年収をあげるか、
副業という形で、年収にプラスアルファの稼ぎを増やすことはできます。
まずはできる範囲で取り組むことで、
少しずつ、経験値も増え、自分のスキルが収入につながるのでおすすめです。