デバック(Mac)_002_xdebugのインストール
「Xdebug」のインストールですが、
そもそも、これがいるのかどうかを調べます。
※本来、xdebugは標準で入っていると記載もありましたので、
端末によっては入っているかもしれません。
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調査
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調べ方は下記のQiitaの記事を参考にさせて頂きました。
簡単にいうと
・phpinfo()の内容を確認
↓
・取得した内容を
Xdebug: Support; Tailored Installation Instructions
に貼り付けて確認
という流れです。
ちなみに、phpinfo()に関しては、先にプロジェクトをインポートをして
PHPファイルに直接、「echo phpinfo();」などで出力しても良いですが、
MAMPでは確認できる方法がありますので、そちらで確認しても
良いかと思います。
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インストール
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上記のQiitaの記事通りに実施して、
という表示がされ、
のように表示されたと思うので、その通りに実施。
<上記のテキスト>
1.ファイルのダウンロード:Xdebug: Downloads
リンク先の下記のような表示部分を探し、
「source」をクリックするとtarファイルのダウンロードが開始されます。
※随時、新しいバージョンに変わると思います。
2〜7.ファイル解凍など
tar -xvzf xdebug-2.3.3.tgz
cd xdebug-2.3.3
cp modules/xdebug.so /Applications/MAMP/bin/php/php5.6.10/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20131226
8.PHPのINIファイルの編集
/Applications/MAMP/bin/php/php5.6.10/conf/php.ini
zend_extension = /Applications/MAMP/bin/php/php5.6.10/lib/php/extensions/no-debug-non-zts-20131226/xdebug.so
上記に合わせて、必要な記載を追加しましょう。
参考にさせて頂いたのは下記のQiitaの記事です。
9.サーバの再起動
ここではローカルのMAMPの再起動の事と捉えてください。
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