Slack APIを試した時に確認したサイトなどのメモ

SlackのAPIを使っていく中で、

  • もう少し、Slackを便利に使いたい

ということを思い始めて、

Slack APIを使うことで、

もう少し、業務でも便利に使えないか、

調べながら試した。

試して、作る中で、

調べながら、

挙動を確認して、

問題なく使えそうだったので、

実際の業務でも使っている。

その内容に関して、

「チャンネルID」

を必要とすることが出てきました。

この点に関して、

公式サイトのリンクなどを、

この記事にメモとして残しておきます。

忘れないうちにリンク等をメモしていくので、

コードなどは、必要に応じて、

別記事にまとめていくかもしれません。

Slack APIの公式ドキュメント

Slack APIに関しては、

公式サイトに情報がたくさんあるので、

まずはそちらをチェックするのが良い。

Slack APIのSocket Modeのドキュメント

Slack APIを使用する際に、

Socket Mode(ソケットモード)の設定で、

ライブラリや処理を行ったので、

その時の参考に読んだ公式ドキュメント。

Slack APIを使用するために使ったライブラリ (Bolt)

Slack APIを使っていく中で、

便利なライブラリを探したら、

が用意されていて、

公式ドキュメントと併せて確認することで、

実際に処理が実装できたので、

このライブラリ「Bolt」の確認ページ。

必要なことがあります。

例えば、

以下のようなAPI活用の場面などですね。

Slack APIで表示させるブロックを決めるためのUI Kit

Slack APIで、

処理のトリガーをもとに、

ボタン等のブロックを表示するのだが、

そのブロックがどのようなものがあるのか、

それをコードにするとどうなるのか、

この辺りについては、

「Block Kit Builder」

のページを確認することで、

UIブロックとコードが確認できます。

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初心者向けの色々な情報はあるけれど、

  • 無料でお試しができるスクール
  • ホームページなど簡単に作成できる
  • 組織で使いたいサービス

について、

少しでも試して良いものがあると、

それを活用することで学習や業務などが効率化できるので、

おすすめのサイトなどをいくつか紹介しておきます

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