RubyでExcel操作メモ_002_シート/セルの操作
Rubyから「win32ole」というのを使って、
色々と操作できるようなので、
使ってみたときのメモを残していく。
ホントにちょっとしたことだけど、
今回はシートを選択、セルへの文字設定。
ただ、これだけ。
require ‘win32ole’
app = WIN32OLE.new(‘Excel.Application’)
path = ‘C:\\rb\\test.xlsx’
book = app.Workbooks.Open(path)
book.worksheets(1).cells(1,1).Value = ‘testA2’
book.worksheets(‘sheet3’).cells(1,1).Value = ‘TestSheet3-A1’
book.worksheets(2).Select
book.save
book.close(false)
app.quit
基本はVBAと同じ。
「Book」⇒「Sheet」⇒「Cell」の順にみていく。
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