Slackのwebhookの設定方法
Slackのwebhookを使用する際に、
管理ページから設定を変更していく。
この変更箇所が、
いつも同じであるが、
よく忘れやすいので、自分用にメモを残す。
公式サイト
Slackのwebhook
Sending messages using Incoming Webhooks
管理しているワークスペースに移動
上記の公式サイトのページとして、
![](https://manabupanda.net/wp-content/uploads/2022/05/slack_webhook0-1024x383.jpg)
このようなページになっているので、
メニューの右側の「Your apps」で、
![](https://manabupanda.net/wp-content/uploads/2022/05/slack_webhook1-1024x405.png)
このように、
自分が使っているワークスペースを選択。
Slackの「Incoming Webhooks」
自分の管理しているワークスペースを開いたら、
左側に表示されるメニューの中で、
![](https://manabupanda.net/wp-content/uploads/2022/05/slack_webhook2-509x1024.png)
このように、
「Incoming Webhooks」
を選択する。
チャンネルの設定と許可
上記の
「Incoming Webhooks」
の中で、
![](https://manabupanda.net/wp-content/uploads/2022/05/slack_webhook3-1024x109.png)
このようなリストがあるので、
このリストの下に、
![](https://manabupanda.net/wp-content/uploads/2022/05/slack_webhook4.png)
というボタンがあります。
このボタンをクリックすることで、
チャンネルの設定に進み、
このように、
チャンネルを設定する箇所と、
「許可する」のボタンで設定を進めると完了です。
上記を使ったLaravelでのSlack通知
こちらのSlackの設定を行って、
実際のLaravelでの通知処理の実装をしたのだが、
その時のポイントは、
以下の記事に記載しています。
スキルを使って、就職/転職/副業する時のサイト
プログラミングのスキルなどを、自分なりに高めた上で、
自分のスキルをアピールして就職や転職を行い、年収をあげるか、
副業という形で、年収にプラスアルファの稼ぎを増やすことはできます。
まずはできる範囲で取り組むことで、
少しずつ、経験値も増え、自分のスキルが収入につながるのでおすすめです。