Ubuntuでjournalsのシステムログを削減する方法(/var/log/journals)
クラウド環境の中で、
サーバーとして、
Ubuntuを使用しているが、
ディスク使用率が高くなり過ぎているので、
その調査を行いました。
その時のメモは
こちらを参照してください。
今回は、
上記で見つかった大きくなっていたファイルとして、
システムログのjournalsが大きくなっていたので、
そちらの対応を行った時のメモ。
自分の備忘録として、
忘れないうちにメモを残しておきます。
経緯
各種アプリケーションを動かしているUbuntuの環境で、
サーバーのディスクの使用量が大きくなっていました。
調査した結果、
/var/log/journal
のファイルが大きくなっていました。
/var/log/journalとは?
今回の対象の
/var/log/journal
このディレクトリのファイルですが、
systemd
の永続的なシステムログを保存するディレクトリ
となっています。
ですので、
長期的にシステムログを検証する必要がある場合は、減らし過ぎない
という点だけ、
ご注意いただければと思います。
/var/log/journalを削減
私の環境では、
外部公開等のものではなかったこともあり、
大きく削減しても問題ないため、
削減対応を行いました。
削減としては、
- サイズ指定での削減
- 保存期限指定での削減
のどちらか、
または、組み合わせての指定を実施しました。
実際の例を置いておきますので、
参考にしてください。
サイズ指定での削減
例:1Gまでのサイズに削減
journalctl --vacuum-size=1G
例:100MBでのサイズに削減
journalctl --vacuum-size=100M
期限指定での削減
例:保存を1日までに削減
journalctl --vacuum-time=1d
例:保存を12時間までに削減
journalctl --vacuum-time=12h
サイズ指定+期限指定も可能
journalctl --vacuum-time=1d --vacuum-size=1G
これらのように、
設定を進めることで、
journalのサイズ削減ができるので、
必要に応じて、変えながら対応を進めてみてください。
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プログラミングのスキルを高めるために、
以下のサイトを参考にしてみてください。
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